人生は運!仁☆晴雲の開運雑記

元町中華街「華陽園」の仁☆晴雲のブログ

平成最後の大改修?

f:id:jinseiun0715:20181129072204j:plain

理想はホテルのような部屋


占い的には2019年2月4日12時14分をもって2019年の己亥になる。

実はこの年は僕にとっては六十年に一度の自分がかなり剋される天剋地冲となる年だ。
つまり試練の年。
あまり派手に動くと出る杭打たれる状態になりそうだけど、何らかの変化は起こりそうな年。
単純には怪我にも注意だ。

2018年に同じ状況だったのが、ダルビッシュ選手と大谷翔平選手。
どちらも共通するのがFAでカブスに移籍したダルビッシュ、メジャーに動いた大谷翔平という「変化」というキーワード。
そして両者とも投手としての利き腕の故障で手術したという点だ。

幸い大谷選手の場合は、打者として好成績を残すこともできたので、二刀流というインパクトも含めて新人王にもなれて良かった。
また違いとしてはダルビッシュ選手は高額の移籍金が派生して、大谷選手の場合は少ない金額で移籍したため、ファンの反応が大いに違った。
つまり高額移籍にダルビッシュ選手には冷たく、大谷選手には温かい目があった。
こう考えると天剋地冲での過ごし方は「何かの大きな変化がある」大きな欲望を持ちすぎると怪我等に注意すべきなのかもしれない。

という意味でこの天剋地冲の過ごし方は、自分的に先に変化を求めることにした。
それが3月一杯かけて自宅をリフォームすることになった。

約1ヶ月で改装するというわけで、なかなか大規模な感じだけど、具体的には2つあった部屋を1つにしてリビングと一体化するという工事だ。
引越する場合は荷物を全部もって行くので簡単だが、逆に今回改修しない風呂場とキッチンと別の部屋をトランクルームがわりにして、全部の荷物を押し込んだ。
といってもそのまますべてを押し込むことは不可能。

そこで大胆に使っていなかった荷物を断捨離することにした。
運気が低下する時には、整理整頓で、いらないものを捨て去るのが鉄則の一つである。

これで60年の1度の天剋地冲を乗り切ることができるだろうか。

5月1日から『平成』改め『令和』になる。
ある意味、今回の改装は個人的には『平成最後の大改修』だ。